本社・カラード全体会議
2017年度(2017年6月1日~2018年5月31日) 目標成果の発表と2018年度の計画
社長より 今年度 事業計画書の説明
本社工場 森岡次長
本社 木村課長
本社塗装リーダー山本課長
カラード木根田品質課長
各部署リーダーによる 品質目標の結果発表及び次期品質目標の発表
<コメント>
統括管理責任者 :古戸裕之
ここ数年の新規受注品は付加価値の高い製品が多く塗装単価が上がっているので、単純に時間売上が伸びている面がある。作業効率も上がっている面もあるのですがお客様からしてその単価に満足していただける製品作りができているのかを常に念頭においておく必要があります。
協立は研修生が社員の半数以上ですので経験不足、教育不足によるポカミスやつまらない社外クレームは特になくしていくよう社員のレベルアップが今後も不可欠だと思いました。
カラード 管理責任者: 渡邉健二
今後はM社様の仕事が増え、その他得意先も順調に増加する見込み。
しかし、社外クレームが多いのも事実であり、管理責任者及び各リーダーの更なるスキルアップが必要とされますので、月毎の会議が重要になります。
本社工場 管理責任者: 森岡久和
前期の反省として、改善活動が整理できていなかったことがあります。
大きな不良が発生しても特に対策を現場で講じることもなかったので、今期はまず不良発生報告書の100%記入と改善活動を整理していきます。